紹介していますが・・
私は、先物取引をやり始めて
約5年が経ちます

約4年前に、自分の失敗や
感じたことを、素直に文章にして
自費出版をした本が
「おばちゃんの先物取引日誌」という題名で
刊行した経緯がありました

その後、その本の中に登場してくる
営業担当のクラシカルAさん
(注:本の中では有田さん)に、
今も私の担当として
様々な相談をしながら、
先物取引を続けており
その日々の話や相場感・状況などを
私なりに、ブログに取り入れながら
書いているというのが3年続いております

なぜ、こんなことを書いたかと言いますと
ちょっと数カ月前に
WEBで先物取引に関する会社等を
結構、おもしろいので見ていたところ
ある会社で、クイズをやっていたのです

1ヶ月の間で、金価格の値段が
どこにあるかを当てるというものでした

ずばり当たると、ちょっとした金券のような物を
もらえるので、私の情報を入れて
やってみたところ、しっかり私の携帯電話に
営業の電話が、かかってきましてねえ〜

ちょっと、暇だったもので話したところ
その営業マンは、10年ほど先物の営業をしており
かなり、お客様に儲けさせて、
自信ありそうな口調で話しかけてきました

私は、あなたのお客にはならないわよ

何回言っても、
ときどき
「また、受話器を持ってしまいました・・

などと言いながら
電話をしてきます

全く、クラシカルAさん以外の営業マンとは
取り引きする気は、さらさら無いので
適当にあしらっておりましたが、
余っていた上記の本もあったので、
一冊、彼に送ってあげたところ
またまた、電話がかかってきたのです

本を読んだところ、
漫画を読んでいるようで
おもしろかった・・とコメントをもらい
この本を書いた私に、すっごく興味があるので
お会いしたい・・と、言ってきました

さっすが、関心してしまいましたよ

自信満々だけあって、
くらいついたら放さないって感じで
私も、不動産の営業をやっているので
見習わなくっちゃ・・と、
そこは、ある意味、若い営業ですが
リスペクトに値するなって思いました

会うかどうかは
まだ決めておりませんが
もし、会っても
「あなたのお客さんにはならないわよ

「それでも、いいんです

どうしようかな〜と
考え中です・・
さっすが、先物の営業は、
ただでは起きないですねえ〜
すっごい
